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Luncheon mat ~Vegetables~ [刺繍]

<<おいしいごはん>>

Luncheon_mat_Vegetables_1.JPG
この春、前の会社の仲良しさんが、夢への一歩として転職しました。

お料理上手、おもてなし上手の彼女の転職祝いは、絶対にお料理にまつわるものと決めていました。





もしかしたら持っているかもしれないけれど、いくつあっても困らないもの。
エプロン、コースター、なべつかみ・・・色々考えた挙句、ランチョンマットにしました。

ランチョンマットはテーブルを汚さないだけでなく、お料理を乗せたときに額縁のような役割を果たしてくれると思います。そこに乗せるお料理がより魅力的に見えるように、かつ、邪魔にならないようにどんな色がいいか・・・
生成りなどナチュラルな色が無難かなと思いましたが、優しいクリームイエローにしてみました。
これなら緑も赤も映えそうだなぁ、と思ったからです。

そしてメインの刺繍。
デザインは、ずーっと前から決めていた、お野菜の断面図にしました。
お野菜って、切り口はほんとに多種多様で面白いですよね。

シンプルだけどかわいらしいお野菜の断面図は、彼女の作る素材を生かした優しいお味のお料理にぴったりのような気がしていたのです。勝手に(笑)

デザインを書きながら、小学生の頃、芋版を彫ったとき、ピーマンやレンコンなど色々な野菜の断面を見比べてぺたぺたはんこを押しまくったことをぼんやり思い出しました。

Luncheon_mat_Vegetables_2.jpg
余裕を見て計画していたものの、思い通りに行かないのが期末。

結局、彼女ともう一人の友人との約束前日の夜になってばたばたと始めて、なんとか間に合いました!

彼女からは仕事だけでなく、気遣いの心、おもてなしの心、食に対する考え方など、いろいろなことを教えていただきました。
ありがとうございました。

そんな感謝をこめて。

そして彼女のこれからの、お料理に関わる人生への門出を祝って。




<<ランチョンマットの作り方>>

左上から時計回りに、

・紫たまねぎ
・にんじん
・赤唐辛子
・アボカド

全ての図案はほぼバックstで描いてあります。

アボカドは表面のぼこぼこ感を出したくて、バックstの上から糸を絡める、巻きつけバックstです。

赤唐辛子の種はフレンチナッツst。

①生地は地直しをしておき、30x40(縫い代1.5cm)で2枚裁ちます。
 同じサイズの薄手の接着芯1枚を裁ちます。

②図案をチャコペンなどで生地に描いて、枠をはめて刺繍します。

③図案の下絵が消える程度に、水でぬらして軽く絞ります。
 布をピンと張って乾いてから④に移ってもOKです。
 今回はぬれたまま④をやりました。
 チャコペンを流さずにアイロンを当てて、色が残ると嫌なのでこの一手間を入れます。

④模様の入っていないバスタオルをアイロン台に引き、刺繍の裏面が手前になるようにバスタオルに置きます。
 表面にアイロンをかけると、せっかくのぷっくり感がつぶれて台無しです。
 アイロンでバスタオルに移すように水分を飛ばしながらしわを伸ばします。 

⑤生地の湿気がなくなってから、刺繍をした生地の裏側に接着芯を張ります。

⑥⑤と残りのもう一枚の生地を中表にあわせて、返し口を残してぐるりとミシンがけをします。
 四隅の角は、カットしておくと表に返したときの角がきれいです。
 あんまりぎりぎりにカットしすぎると、布がほつれるのでやめましょう。

⑦返し口から表に返して、アイロンを当てながら四角く整えていきます。
 このとき、刺繍の上にアイロンを当てないように気をつけましょう。

⑧四角く整ったら、端ミシンを落として返し口ごと閉じてしまいます。
 今回のランチョンマットでは、端ミシン糸の色を少しだけ目立つ色にしてみました。
 生地の色もやわらかく、刺繍もあまり大きくなく、色も少なめだったので、

・紫たまねぎ ⇒ 緑
・にんじん ⇒ 赤
・赤唐辛子 ⇒ 緑
・アボカド ⇒ 赤

にしました。

皆さんも良かったら、ご家族や、お友達など誰かのために、ちくちくしてみてくださいね。
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